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Thrice worthy and beloved Barliman! [読書日記]


そろそろ読書日記を何か書かなくては、という気持ちがコンコンと湧いてきたので、何をネタにしようかなとページをめくり、このガンダルフのセリフを。


"Ass! Fool! Thrice worthy and beloved Barliman!"


これは、フロド、サム、ピピン、メリーが、というか、トールキンの『指輪物語』、

”The Lord of the Rings”というファンタジーの、物語のごく導入部、

ホビットという種族の4人の旅の道連れがブリーという村にやってきて、

バーリマン?(と読むのかな?)という人間の男が経営する酒場兼宿屋に宿泊し、旅立った後、

今度はフロドの知人である魔法使いガンダルフが、ブリーにやってきて、

バーリマンに経緯を聞いて放ったセリフ。

映画の脚本ではここは違う場面になっていますが、原作ではバーリマンはガンダルフの知り合いで

信頼できる男。でも忙しくて忘れっぽいので、それ以前にガンダルフが託したフロドへの手紙を

届けるのを忘れていて、フロド達の旅立ちが遅れ、危険な状態に巻き込まれます。

でも、ガンダルフの知己で実は人間の国の王の後裔であるアラゴルン(今は荒野をさまよう人)が

フロド達に同行したと聞き、ほっと安心して気が緩んで言うのです。


「この間抜け!ばかやろう!すげーすげー使える、めっちゃ好いやつだよ、お前は!バーリマン!」

(くだけ過ぎた?)



いかな賢人といわれるガンダルフでも、つい下品な言葉を使っちゃう、身近な一面があるんですねー。

と、いうのを感じさせるセリフでしょうか。


assというのはみなさんご存知、ばか、まぬけ、ロバ、ケツ、肛門、などなどの意味。

罵倒語として使われるようです。

assholeとか、映画でも聞きますよね。女の人でもよく言っています。

英語圏の文化習俗には不慣れなので、どういうニュアンスなのかはよくわかりませんが、

日本語でいう、「クソ」というのと似ている意味合いではないかと思われます。

でもやっぱりそれって日本語で「ケツ」といっているのと同じではないかと思うのです。

そういうことをあれこれ考えると、以前も書きましたが、外人さんってお尻が好きだよなー。

と、思わざるを得ません。

お尻の文化。

英語では、お尻は、roundと形容されていることがあって、意味は、丸い、ふっくら、ぽっちゃり。

それを知ってから映像や画像で外人さんのお尻をみると、本当に丸いな、って思うので。

お尻が好きなのは必然のなりゆき、なのかもしれませんね。


なんだか、変な方向に流れてしまいました。

私が言いたかったのは、ガンダルフなんていう賢者も、

Ass! Fool!

くそ!ばか!

って言うキャラなんだなー、って。










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