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Keep up your merry hearts, [読書日記]

これは、Barrow-Downsで危ない目に遭ったフロドたち一行を助けてくれたTom Bombadilがホビットさん達に贈る言葉。


愉快な気持ちで、


いっぽう、この私はというと、年末をともすると惨めな気持ちに陥りやすく過ごしているのだけど、でも、ここでより良く生きようと思うことをやめたり、やる気をなくしたりする、というのは、それは私のやることではない。

とはいえ、文章というのは心から流れてくるものなので、今はまだ、本調子ではない。




さて。
恒例の、今年読んだ本のベストは?

最初に思いつくのは、Ciaran Carsonの『The Pen friend』





香水の描写とか、万年筆。やけに鮮明な記憶。宇宙のすべてのものには意味があって、繋がっている、という視線。それはこじつけだろう、と他人は思うだろうけど、本人がそう解釈するなら良いじゃないの、と胸に落ちる。『琥珀獲り』から大好きな作家さんなのです。



あとは、そうだなあ。

ドナウも楽しかった。マグリス大好きになりました。




『オーストリア文学とハプスブルク神話』も買ってあるけれど、まだ読めない。




そうね、ヒラリー・マンテルも楽しかったよ。




『ウルフ・ホール』

これの、邦訳を手に取った時、装丁は良かったけど、中身がいただけなかったので、日本語では読まなかった。でも英語で読むのは楽しかった。とてもとても難しかったけれど。これを読んでいる時ほど、集中して頭を使ったことはない、というくらい。それが楽しかった。またヒラリー・マンテル読みたい。でも私はアン・ブーリン贔屓なので、『Bring up the bodies』を読むのは気が進まない。




そのくらいでしょうか。これらを読んだ時の思い出とともにある楽しさに比べたら、他に読んだ本もそれぞれ良かったけれど及ばない、ということで、この辺で。

英語を読むのに時間がかかるので、今年もあまり本が読めませんでした。これが唯一、残念なこと。



and ride to meet your fortune.


そして未来に向かって。



see you!




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夏の喫水:I love automatic translation! [読書日記]

指輪物語、The fellowship of the Ring

Black rider に追いかけられていたフロド、ピピン、サムが出会ったのはハイエルフの御一行。

彼らの保護を受け、夕食もご馳走になります。

He drained a cup that was filled with a fragrant draught, cool as a clear fountain, golden as a summer afternoon.


that was 以下を翻訳機能で訳したら。


明確な噴水は、夏の午後として黄金としてクールな香りの喫水でいっぱいだった。


となる。なんかものすごく詩的。なぜ噴水が主語になるのかわからないけど。



彼は、透き通った泉のように冷たく、夏の午後のように輝かしい、良い香りのする飲み物で満たされたカップを飲み干した。


明確な噴水は、夏の黄金の午後のようにクールな香りの喫水でいっぱいだった。

ってすると、なんか想像力が湧き上がるような気がする!

しませんか?







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None other than [読書日記]





The Lord of the Rings 読み始めました。

去年の年末に映画を連続してみて、それからホビットのほうも観て、勢いで原書も買って約1年。

温めていたやつです。

今、プロローグが終わってやっと第1章、ビルボの111歳の誕生日のお祝いがあるよ、っていうところから。

和書では長い本を手に取ると微笑みが浮かぶ私ですが、英語となるとちょっと引く。

話の筋や主な登場人物のことが頭に浮かぶから、読みやすくはあるのだけど。

例えば、


As is told in The Hobbit, there came one day to Bilbo’s door the great Wizard, Gandalf the Grey, and thirteen dwarves with him: none other, indeed, than Thorin Oakenshield, descendant of kings, and his twelve companions in exile.

『ホビット』に語られているように、ある日、ビルボの家の戸口に偉大なる魔法使い、灰色のガンダルフと13人のドワーフがやってきた。まさに、他でもないトーリン・オーケンシールドその人、王の末裔と彼の流浪の旅の仲間が。


という感じでしょうか?

映画『ホビット』の冒頭が思い出されて胸が震えます。












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